#DanceWithEuro

ユーロビートについてや、日々の生活で思ったこと・感じたことなどをつらつらと。

【ダンスミュージック】クリスマスにおすすめの曲を選んでみた(2021.12 ver.)

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 こんにちは。

 

 今回は過去記事を基に、クリスマスにおすすめできるであろう楽曲を5曲ほどピックアップし、ご紹介しようと思います。ちなみに、”ユーロビート”などとジャンルでくくらなかった理由は、他のジャンルから良さそうなものが見つかったためです。

 

 

 No.1 「Love In New York City / Madison」

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 この曲をおすすめする理由としては、しっとりしたバラード系という点でドライブや家でのBGMとしてうってつけだと思ったためです。この曲自体がニューヨークの街を車で走っている様子を描いているので、個人的には夜のドライブのお供に良いのではと思います。

 

 

 No.2 「Don’t Let Me Down / Madison」

onevia.hatenablog.com

 No.1と同一アーティストですが、こちらの方が曲調としては明るめでありながら、激しくなくまったり聴けるユーロビートとなっていますので、ゆったりとした時間を過ごしたい時におすすめします。

 

 

 No.3 「Sunny Days (feat. Josh Cumbee) / Armin Van Buuren」

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 こちらはユーロビートではなく哀愁あるトランスからの選曲で、お昼の時間帯にBGMとして聴いてみて頂きたいと思う1曲です。お昼の時間帯と希望したのは、曲全体としてのイメージもありますが、ユーロビートと異なったディープなベースライン(強調されたベース音)がお好きな方におすすめしたいためです。

 

 

 No.4 「Night Of Fire / NIKO」

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 ここでテンション高めの1曲をおすすめします。選曲理由としては、世間的な認知度の高さや、ユーロビートとしてのある意味王道で「まず外れなし」という感覚があるためです。この曲がひとたび流れれば、そこは一気にダンスフロアに様変わりでしょう。

 

 

 No.5 「Soft Time / Sophie」

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 ラストは、先日ピックアップしましたこちらの曲です。選曲理由は、「クリスマスにふさわしい」と感じたためです。夜の静かなひとときを彩るであろう、素敵な1曲です。

 

 

 以上、5曲をピックアップしてみました。これらの中から、お好みの曲が1曲でも見つかりましたら幸いです。

 皆様が素敵なお時間を過ごされること、お祈り申し上げます。