はてなブログ、今週のお題で「30万円あったら」についてです。
久しぶりの記事更新です。主に今後の当ブログ運営についてまとめています。
How We Do / Hardwell & Showtek。Houseというジャンルも様々ですが、まずは聴いてみるのが得策ですね。
謹賀新年。もう年が明けてしまった。
Drum 'n’ Bassのお話で、前回に引き続きMetrikからParallelという曲を選びました。この楽曲を一言で表現するなら「ドンシャリ」かな、そのほか色々語っています。
今回は、「Dying Light / Metrik」をご紹介しています。Drum 'n’ Bassの良さに目覚めた今日この頃です。
はてなブログさんの、今週のお題で「マイルーティン」のお話。音楽を聴く際の習慣から、新たなアーティストのご紹介をしています。
Eurobeatで、「Right Now / Go Go Girls」をご紹介しています。今回はSEB Vol. 51と絡めた解説をしております。
ブログ開設記念日のお話。”#DanceWithEuro”はおかげさまで1周年を迎えました。今回は1年間の振り返りや感謝の気持ちを綴りました。
夏に聴きたくなるようなEurobeatをご紹介しています。テンションが上がるような楽曲を選曲しました。
Drum ’n’ BassでMetrikの楽曲を紹介しております。
今回は「Disconnected / Hotblade」をピックアップしました。頭文字DのアーケードゲームにBGMとして起用されましたが、ダンスミュージックとしては・・・？
Eurobeatで「Dancing / Vicky Vale」をご紹介します。自動車アニメなどでご存知の方も多いと思います。今回は音楽の側面からも解説しています。
今回は番外編として、夏シーズンによく使うものをご紹介します。夏は暑いですから、少しでも「涼しいな」という感覚を味わっていたいものですね。
今回はEurobeatで「Eldorado / Dave Rodgers」です。長調か短調で言えば短調だと思うけど、ギターとボーカルサウンドでかなりポジティブ（ポップ）な雰囲気になっているとも思います。
今回のEurobeatは「Let’s Go, Come On」です。頭文字Dでも取り上げられているので、ユーロビートファンだけでなく車やアニメから好きになった方も多いでしょう。
はてなブログさんの今週のお題で、今回は缶蹴りについて書いてみました。小学生の頃に放課後遊んだりと、熱中した方も多いのではないでしょうか。
Don Diablo氏の楽曲で、今回は”On My Mind”をピックアップしてみました。一般的なHouseミュージックと異なり、どこかポップであったり、バラードのような雰囲気がおすすめです。
スマホのホーム画面、人によってアイコンの配置は様々だと思います。まるでパソコンのデスクトップ画面のようで、どんな風にアイコンを配置しているのか、つい気になりますね。
Don Diablo氏の楽曲で、今回はAnyTimeをピックアップします。コミカルなサウンドメイキングが特徴ですね。ちなみに、他の楽曲ではOn My Mindなども好きです。
はてなブログ、今週のお題で「好きな街」です。利便性重視の私ですが、のどかな町にも憧れを抱いています。皆さんはどんな街に住みたいですか？
Nightcoreいいですよね。今回は「Angels Unite」をご紹介します。ちなみに、過去にはSakura Girlを取り上げました。
こんにちは。 今日は、Drum 'n' Bass（ドラムンベース）というジャンルから1曲ご紹介したいと思います。 「Crush On You (Knife Party Remix) / Nero」 収録アルバム： ・Crush On You （↑音楽配信サイトによる有料配信等からのダウンロードがおすすめです。…
今や、英語は世界共通語。個人的にはEDMファンの方たちと、SNS上などでコミュニケーションを取れたら嬉しいです！
EurobeatやTranceだけでなく、Drum ’n’ Bass、Dubstepなど様々なジャンルを聴いている、今日この頃です。
ここ最近は、チルアウトというジャンルもありますね。そんな雰囲気のユーロビート（Eurobeat)をご紹介します。
ベイブレード懐かしいですねぇ。現代のベーゴマであろうこのおもちゃでバトルしたことを思い出します。
トランス（Trance)って、歌詞があるものとないものがありますよね。両者の性質の違いなど、考察しました。
新生活が始まるタイミングで、iPhoneやAndroidといったスマホを一新する人も多いのでは。今回は、それらのオプション品について書いてみました。
日本語の歌詞が入るユーロビートはいくつか存在します。もっとも、J-EUROを含めればその数は更に増えますが、今回はそれと異なる哀愁あるEUROBEATを紹介します。
