【番外編】アイコン配置について考える。
こんにちは。
はてなブログさんの今週のお題、「ホーム画面」で書き連ねてみようと思います。
スマホのホーム画面も、パソコンのデスクトップみたいに人によって個性が表れますよね。フォルダ毎にデータがまとめられていたり、すぐ使うからとデスクトップのあちこちにアイコンが配置されていたり。
スマホの場合は、各アプリケーションをホーム画面にどのように配置するかがポイントになると思いますが、私の場合は”同一系統でまとめる”ようにしています。
スマートフォン入門スマホでやりたい100のこと (TJ MOOK NHK趣味どきっ!)
インターネットブラウザーなら全て同一フォルダに、ゲームも種類に関わらずまとめてしまいます。ここでポイントになるのは”ジャンル毎にまとめておく”ことです。但し、例外があります。
それが、”コミュニケーションツール系のアプリケーション”です。例えば、電話やLINEなど緊急時などに即時起動・対応しなければならないものは、「スリープから復帰→(画面ロック解除→)1回タップで起動」できるようにアイコン配置しています。
少し話を戻して、ジャンル毎にまとめるメリットとしては、やはり”どこに何があるか把握しやすい”という点です。スマホを使うたびに、「あのアプリは確かこのページで・・・」と探していたら大変ですし、仮にフォルダでまとめても”フォルダをタッチ→アプリ起動”まで約2〜3秒程度で、その手間は上記コミュニケーション系アプリの例を除けばそこまで大きな苦労にはならないと考えます。
上記はあくまで一個人の考え方ですので、もしトライしてみようと思われた皆さんには是非お試しして頂ければと思います。又、ホーム画面は2〜3枚以上の枚数も作れますので、むしろ複数枚のホーム画面をフル活用したアイコン配置に注力する、というのもアリだと思います。ただ、自分はまだ試したことがないので、どんな風に運用されるのか気になりますね。
スマホのホーム画面は、きっとその人の性格などを表す一つの鏡のように思います。
それは使用歴が長ければ長いほどに、如実に表れるでしょう。
・・・こんなこと言うと、自分のホーム画面大丈夫かな、って心配になってきました😇
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。