#DanceWithEuro

ユーロビートについてや、日々の生活で思ったこと・感じたことなどをつらつらと。

【番外編】新しいスマホ、大事に使いたいから。

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 こんばんは。

 

 はてなブログさんの、”今週のお題”が気づけば更新され「買いそろえたもの」となっていました。本当はその前のテーマで色々書こうと思っていたのですが、それはいずれ触れることにしようと思います。

 

 今回の記事も、あまり深く突っ込んだ内容ではなく、どちらかと言えば「こんな事もあるのか」ぐらいの軽い感覚で、サクサク読んで頂ければと思います。

 

 新しい生活が始まると同時に、身の回りにある製品を一新される方も多いと思います。それが例えば、スマホです。

 ちなみに、過去記事で”新生活”と関連して書き綴った記事がありますので、お時間ありましたら以下リンクより併せてお読み頂ければと思います。

onevia.hatenablog.com

 

 今回は、スマホを大事に扱うために、必要になってくるであろうグッズに焦点を当ててみます。そのグッズについて、以下にリストアップしてみます。

 

  1. スマホ本体
  2. 液晶画面保護シート
  3. プラスチック or 本革カバー

 このぐらいですかね・・・よくある一般的なスターターセットですね( ̄∀ ̄)

 では、順番にみていこうと思います。

 

 

 1. スマホ本体

  これなくしては、まず始まらないですよね。

  最初の分岐点として、まずAndroidiPhoneにするかで迷うと思います。Androidは様々なタイプ・デザインのスマホに導入されている上、「Androidベースで稼働できる独自のソフトウェアやフリーウェア」も多数あるため、ハードウェア・ソフトウェア両面における選択肢の豊富さではiPhoneに勝っていると考えられますね。

  逆に、iPhoneといえばあの洗練されたスマホ本体のデザインは専売特許といえますね。又、Androidとは異なるUI(ここでは操作画面などのこと)は、Appleの起業当初から大切にされている理念である「直感的な操作」を継承しているように思います。更に、iPhoneはブランドとしての価値もかなり大きいと思います。この点ではもしかするとAndroidよりアドバンテージがあると言えるかもしれませんね。

  最後に、これはどちらにも言えることですが”使いたい機能・アプリ”が、購入予定のスマホで利用可能かどうかは事前に調べておくと良いかもしれません。何故なら、Google PlayAndroid)とApp StoreiPhone)のどちらかでしか、ダウンロードや購入が出来ないアプリも存在するためです。一般的なインターネットブラウザや、名の知れたアプリでしたら気にしなくてもよいかもしれませんが、少しマイナーなものなどを利用する予定でしたらぜひ調査しておくと良いでしょう。

 

 2. 液晶画面保護シート

  このシートがあったことで、救われたという方も多いのではないでしょうか。

  意図せず机や手元からスマホが落ちてしまい、よりによって画面側から地面へダイブなんて日には・・・ショックで寝込むこと必至ですね😱しかし、このシートのおかげで液晶画面の破損率が多少なりとも軽減できたという方もいらっしゃると思います。まぁ、安価なシートだと望みが薄いのですが( ;∀;)

  後は液晶画面を汚れから守るという点でも、このシートは欠かせられないものだと言えます。

  しかし、スマホの種類によっては取扱説明書に「保護シートを貼り付けた状態の利用は、非推奨・・・」という文言が掲げられている場合があります。これは、保護シートを貼り付けてしまうと、液晶画面上の操作(タップ・スライドなど)を正しく認識しない場合がある、ということです。ですので、「液晶画面保護シートはメリットが大きい反面、時に操作性を阻害する恐れもある」ということを頭の片隅に入れておくと良いでしょう。

 

 3. プラスチック or 本革カバー

  2種類掲げましたが、プラスチックカバーというのは「スマホの背面にカパッとはめ込むだけのカバー」で、本革カバーとは「手帳型のカバーで片面にスマホを固定する」ものをここでは指します。

  プラスチックカバーは、主に背面と側面を保護するような形状となっていますが、やはり手軽にボディを保護できるという点では大きなメリットですね。又、このカバーをつけても極端に厚みが増えるわけではない(もちろん、スマホの種類によります)ので、ポケットに入れて歩くことが可能という点も強みと言えます。逆にデメリットとしては、液晶画面は剥き出しなので、液晶画面保護シートなどで補強する必要もあるというところでしょうか。

  本革カバーなど手帳型のものは、文字通り背面そして液晶画面の両面をカバーするような形状をしていますので、スマホが外れたり操作中に落下さえしなければ、カバーによってボディや液晶画面への傷を多少なりとも防ぐことができるといったメリットが挙げられますね。又、ここでは本革を一例にしましたが、その他にもデニム材質といったものや、カバー全体にイラストなどが描かれたおしゃれなものも販売されている点は、手帳型の強みと言えますね。尚、この手のカバーのデメリットは「多少かさばる」という点でしょうか。普段は鞄などに入れて持ち運ぶ人が、出先などでスマホだけ持ち歩く場合、ポケットには入りにくいでしょうし入っても歩きづらいと思いますので、ほんの少しだけ難儀するシーンもあると考えられます。

  ちなみに、手帳型ではおしゃれなデザインがあると書きましたが、プラスチックカバー、とりわけiPhoneシリーズのものではアーティストやアイドルなどが公式グッズとして商品展開しているカバーがAndroidよりも非常に多いので、もしお好きなアーティストさんなどいましたら、スマホに自分色を取り入れるポイントとして調べてみるのも楽しいですね( ´ ▽ ` )

 

 ・・・3項目だけに対して、恐ろしい長文になってしまいました😓

 あくまで個人的主観を基に書き綴っておりますので、「こんな感じなんだ」というゆるい感覚で見守ってくださいますと幸いです。もう終わってしまいますが😣

 

 ここまでお読みくださった皆様に、感謝申し上げます!