#DanceWithEuro

ユーロビートについてや、日々の生活で思ったこと・感じたことなどをつらつらと。

Sakura Girl (NIGHTCORE・ナイトコア)(Nightcore解説9割)

 こんにちは。

 

 今日は、アップテンポな1曲を取り上げてみようと思います。

 その前に、「Nightcore」とは何か、簡単にご説明します。

 ・Nightcore:トランスやユーロビートなどを、ボーカルのピッチやBPMを上げることでスピード感ある楽曲にRemixしたもののこと。

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Try Me (ユーロビート)

 こんにちは。

 

 今日は、この1曲を取り上げてみようと思います。

 

 「Try Me / Lolita

 収録CD:

  ・Try Me

  ・Try Me (Lolita's 1st)

 他

 

 この「Try Me」といえば、いわゆるJ-EURO(和訳された歌詞のユーロビートを、日本のアーティストがカバーした曲)でご存知の方も多いかと思います。

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Night Of Fire (ユーロビート)

 こんにちは。

 

 ここ数日間、パラパラのことが気になって仕方ないです。

 そこで、パラパラといえば非常に有名なあの曲を、今日はピックアップしようと思います。

 

 「Night Of Fire / NIKO」

 収録CD:

  ・SUPER EUROBEAT VOL.82

  ・SUPER EUROBEAT presents 頭文字D 〜D SELECTION 3〜

 他

 

 この「Night Of Fire」という曲は、まさに”パラパラと言えばこの1曲”という具合で、ご存知の方が多数いらっしゃるかと思います。

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【Eurobeat】Space Boy

 こんにちは。

 

 今日は、ユーロビートの流行りを”車のアニメ”という側面からつくったであろう、有名なこちらの曲を取り上げてみます。

 

 「Space Boy / Dave Rodgers」

 収録CD:

  ・SUPER EUROBEAT presents 頭文字D~D SELECTION~

 他

 

 この「Space Boy」は、90年代後半にテレビ放送が開始されたアニメ版「頭文字D」の、第1話冒頭で使用されたことで、一気に有名となりました。

 そういった点から、この曲は頭文字Dの1つの看板曲と言えるかもしれないですね。

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Sunny Days (Feat. Josh Cumbee) (トランス)

 こんばんは。

 

 今回は、ユーロビートではなくトランス、正確にはボーカルトランス(Vocal Trance)のジャンルに該当するであろう1曲に注目しました。

 

 「Sunny Days (Feat. Josh Cumbee) / Armin Van Buuren」

 収録CD:

  ・Balance(アルバム)

 他

 

 少し話は変わりますが、そもそも私がArmin Van Buurenというアーティストを見つけたきっかけは、YouTubeで「たまには、ユーロビート以外で盛り上がれる曲はないかな」と適当に”trance remix"など、キーワードを入れては探して聴いていたところ、彼のUMF(Ultra Music Festival)におけるプレイ動画を見つけてしまったのです。

 スタートから始まった、そのアグレッシブなプレイに私は釘付けでした。

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Love In New York City (ユーロビート)

 おはようございます。

 

 今日は、天気が雨模様で気持ちはどこかどんよりしています。

 ですが、この天気だからこそ聴きたくなる1曲がありまして・・・それが、こちらです。

 

 「Love In New York City / Madison」

 収録CD:

  ・SUPER EUROBEAT VOL.72

 他

 

 この「Love In New York City」は、哀愁漂う雰囲気の曲です。

 何せ、この曲を歌われているMadisonという方の他の曲も、しんみりする系統が多いように感じますので。

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Saturday Night Fever (ユーロビート)

 おはようございます。

 

 私が気になる、または気に入っているユーロビートやトランスの中から、第1弾として以下の曲をご紹介します。

 

 「Saturday Night Fever / Dave Rodgers」

 収録CD: 

  ・SUPER EUROBEAT presents 頭文字D 〜D SELECTION 3〜

  ・SUPER EUROBEAT VOL.92

 他

 

 私がユーロビートにのめり込むきっかけになった曲の1つが、こちらの楽曲でした。

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